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たぶん、「結婚したい」ってより、「家族がほしい」んだとおもう。

昼も夜も働くアラサー女子が、仕事・恋愛・結婚について語ります。

私はきっとまだ、結婚できない。

先日書いた記事を読み返して思う。
なんと身勝手な女だろうかと。

結婚して出産をしたい、ほんとうの理由。 - たぶん、「結婚したい」ってより、「家族がほしい」んだとおもう。

生を謳歌しようとする情熱は、恋愛をするには楽しい相手だろう。
でも、生を味わい尽くそうと考える欲深さは、結婚には不向きではないか。

・・・なんてことを、この本を読み、自身を振り返り、思ったところ。

一番ドキッとさせられた一文は、ここにあった。

あなたは、次の視点だけで考えてほしい。それは、
「彼は、結婚相手として、女性に何を期待しているのか。私は、それをどこまで満たすことができるのか?」
これだけが重要なのである。

  • p68 2章 男はいったい、何を考えているのか 

そんなことを考えて窮屈になる、と思うんだったら結婚しないほうがいい。
相手を満たしたい、そう思ったら結婚すればいい。


今の私はとても、結婚に向いているとは思えない。
相手を満たそうとする以前に、自分が満たされていないからだ。

男勝りに頑張り続けてきた思考や働き方では、自分が満たされない。
体調を崩したことをきっかけに、気付いて働き方を見直したけれど、最近とみに忙しくなってきて、また以前のように働きすぎる傾向が出てきた。
このイライラは生理前のホルモンバランスだけではなく、根本的な解決が必要なものだったようだ。

乱暴に主語を大きくするならば、現代社会で働く女性の悩みの一つであるように思う。
幼い頃から男女平等で学び働いても、産む性としての役割がなくなった訳ではない。

Twitterで話題になっていたこちらの漫画にもあるように、今女性に求められているニーズは様々にある。
私のようなタイプには、このダブルバインドにどう向き合うのか、未だ明確な答えがないことが課題だろう。

この課題をどう解決するのか、他にも本を読み進めると、個人的な答えは見えてきている。
私のように性も生も謳歌したい欲張りな女性向けには、巷に溢れる結婚・恋愛ノウハウから、さらに再解釈が必要なようだ。

いくつかの前提と答えを、まとめて別記事で書き連ねてみようと思う。

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